【エレクトーレ公式通販】電位理論に基づく新発想エイジングケア

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齋藤 薫
写真提供:藤澤靖子
 ある日、突然キレイになった人がいて「何をしたの?」と聞いたら、「広末涼子のトークショーに出かけ、幸いとても近い席からその人の驚くような透明感を目にすることができたから」という答え。でも納得だった。美容においてじつはとても大切なのが、"美しさの見本"を直に見ることなのだ。「そんなことで?」と言うかもしれない。でも"視覚"で美しさをなぞることは、人が美しくなる上で、じつはとんでもなく重要。
 ましてや"肌の透明感"というものは、どれだけ言葉を尽くして説明しても、一体どんな美しさなのかということを、具体的に物理的に理解することはできない。何となくイメージはできても、イザそれを自分の肌で再現しようとすると、何をどうしたらいいか、皆目見当がつかないはずなのだ。
 でも不思議なもので、本モノの"肌の透明感"を目のあたりにすると、必ず何かを掴む。開眼したように美容への姿勢が変わる。そもそも、透明感とは何なのか?その正体を実物を見て知るわけだから、それだけで大きな大きなヒントを得ることになるのだ。
 メイクはもちろん、スキンケアだって、じつは"真似"が大事。美しい人の美しいメイクはなぞるように真似していいし、美しい肌も、そっくり真似るべき。"仕上がり目標"を見せられると、女はこれまでの経験から、それじゃあ水分をともかくたくさん与えてみようとか、自分に足りないのは血行だからマッサージをやらなきゃとか、要するに、お手入れの所要時間が決定的に足りなかったのだとか、"今すべきこと"のいろんな答えが次々に出てきて、自然に開眼できるのだ。
 その結果、見違える。ただ美しい肌を肉眼で見ただけで。美しい景色を見たり、花を見たり、絵画を見たり、そういうことも視覚からキレイになるひとつの方法ではあるけれど、それはもっと劇的に美肌に直結するのだ。
 だから、女をキレイにするのは女。日常的にも美しい女友だちがいると、少なからず影響を受けることになる。よく"励みになる"とか、"刺激を受ける"とか言うけれど、そういうことではなく、女は知らず知らず美しい女の美しさを、視覚で読みとってコピーしているのだ。この人、なぜこんなにキレイなのだろうと、無意識にそれを分析していて、自分のお手入れにも反映させているのだ。
 オシャレはもっとわかりやすい。ステキな女友だちが着ていたステキな服。気づいたら自分も同じようなデザインの服を買っていて、あとからハッとする、みたいなことがあるはずなのだ。
 メイクでもスキンケアでも同じ。まるで伝染するようにキレイは乗り移るのである。だから美しい女友だちがいなきゃダメ。40代からの女性に「あなたが思うステキな女性は誰?」と聞くと、驚くほど多くの人が"友だち"の名前をあげるのだそう。大人になるほど、友だちからのキレイの伝染力が増すようだ。

齋藤薫(さいとうかおる)
美容ジャーナリスト
女性誌編集者を経て美容ジャーナリスト/エッセイストへ。女性誌において、多数の連載エッセイを持つ他、美容記事の企画、化粧品の開発・アドバイザーなど幅広く活躍。新刊『人を幸せにする美人のつくり方』(講談社)他、『大人になるほど愛される女は、こう生きる』(講談社)、『The コンプレックス』(中央公論新社)、『なぜ、A型がいちばん美人なのか?』(マガジンハウス)など著書多数。
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