SPECIAL INTERVIEW

後編

「ムリをせず、自分が好きな自分でいることで自信がもてるように」

モデル 辻本 舞さん Mai Tsujimoto

――舞さんのターニングポイントを教えてください。

「岐路に立ったのは2回。
そのどちらも経験したことで世界が広がりました」

私は今までに大きなターニングポイントが2回ありました。
ひとつは18歳で「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」に入ったとき。
それまで習い事としてダンスをしていましたが、人に見せるためのダンスは初めての経験。目の前の人に表現したり、感動させることの楽しさを知りました。
この経験がなければ今はありません。

もうひとつは、29歳で長男を産んだとき。それまでモデルとしての仕事はバストアップのビューティページが多かったですが、子供を産んでからママ雑誌に出るようになり、さらにファッションページも多くなって仕事の幅が広がったんです。
それと平行して、自分がやってみたいと思うことを積極的に言えるようになりました。
「私は絵を描くことが好きです」と事務所に伝えていたら、『プレバト!!』のお仕事もいただけるようになり、世界が広がりました。

――ターニングポイントによって、変わったこと、変わらないことを教えてください

「以前より強くなりました。でも、大ざっぱなところは変わりません(笑)」

前述したように、18歳のときに自己表現の楽しさを知り、29歳で自分のしたいことや好きなことをフランクに言えるようになりました。
幼い頃から絵を描くことが好きでしたが、モデルの仕事を始めて以来、描くことに時間を割くのは後ろめたく思っていました。だから、マネージャーさんに絵を描くのが好きと伝えたことをきっかけに、仕事として絵に携わることができて本当に幸せです。自分的に強くなれたと感じ、自信がもてるようになりました。

でも、いろいろなことを経験してもこの大ざっぱな性格は変わりません。
手を抜くところは抜いて、「ま、いいか」と思う楽観主義。
しんどいと思うことをムリしてやらないから、自然にストレスを解消できているんだと思います。

――これからの舞さんの展望は?

「できれば語学留学をしたい。いつも自分に素直にいたいです」

今も英語は勉強しているのですが、夏休みの1ヶ月間などを使ってセブ島などに親子で語学留学したいと思っています。英語を使わなければならない環境に自分を置いてみたい。
それくらい今は知識欲が旺盛です。タイミングを見計らって近い将来かなえたいと思っています。

年々思うことは、自分にもっと自信をもって、 “人が求める自分”ではなく、 “自分が好きな自分”でいることが大事だということ。
それが私らしさであり、自分の直感を信じて進む道に後悔はありません。
エレクトーレのイメージキャラクターも、普段から愛用しているからこそ、自分の言葉で魅力を伝えることができると思ってお引き受けしました。
もっと多くの方々にエレクトーレの良さを知っていただけるよう、発信していきますので応援よろしくお願いします!

PROFILE

辻元 舞 Mai Tsujimoto

1987年京都生まれ。高校卒業後の4年間、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」でダンサーをしていたときにスカウトを受け、モデルを中心に芸能活動を始める。自身の絵の才能がテレビ番組『プレバト!!』(TBS系)で開花。以降、同番組の「水彩画コンクール」で2度の優勝を果たす。ライフスタイルを綴っているインスタグラム @mai_tsujimoto や日常を絵日記に描いているアカウント @mai_enikki が人気を集めている。

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