島田:
2000年、突然芸能活動をお休みしてパリへ留学――なぜ、フランス、パリだったんですか?
加藤:
19歳で歌手デビューしたときは、まだ自分のやりたい音楽をよくわかっていなくて――模索していたときに、60年代のフレンチミュージックに出会って。それから、仕事やプライベートでパリに行くたびに、話せたらどんなに楽しいだろうって思うようになったんです
島田:
あちらの暮らしはどうでしたか?
加藤:
ほかの学生たちと同じように、メトロで学校に行って、勉強して、自炊して――日本にいたときより忙しかった(笑)。それに、フランス語を一言も話せないまま行ったのでなぜみんな止めてくれなかったのって泣きましたね(笑)
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島田:
(笑)でも、そうして加藤さんには“海外度胸”がついたんですね。訪れた国が32カ国とうかがって、ビックリ!
加藤:
私、裸族がいる村とか秘境も好きなんです(笑)。パプアニューギニアでは「嫁に来い」っていわれたり!でも、言葉が通じなくても、人と人は通じ合えるって、そう思ったことが何度もありました。
島田:
素敵な体験とともに音楽に対する意識も深められたと思いますが、インターネットラジオ『Lecon de a.b.c.』(ルソン・ド・アー・ベー・セー)は、留学前から始めてもう10周年!長く続いた秘訣は?
加藤:
やはり、好きなんですよね。インターネットラジオなので、いつでもどこでも聴ける。いろんな国の人たちからメールをもらうのもうれしいですよ
島田:
留学中、フレンチポップスに関してはどんなお勉強を?
加藤:
やはりラジオやCDを聴いたり、情報誌を調べてライブに行ったりですね。そうして2年の間に、私のやりたかったフレンチミュージックを、フランス語でレコーディングしてフランスでリリースしたんです
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島田:
素敵!!そういうパワーがあるからなのかしら、昔も今も、ぜんぜん変わらない!一体、いくつになられたんですか?
加藤:
37歳です。でも、自分のなかではあえて年齢を迎えに行かないことにしているんです
島田:
この見た目の変わらなさ!一体、どうして〜!?
加藤:
(笑)単純に、好きに生きてるだけなんですが、しいて言えば――すぐこうなる(背中を丸くして)のを、こうする(伸ばして)とか、呼吸を深くするとか
島田:
呼吸ですか?
加藤:
忙しいときって、知らず知らずのうちに呼吸が浅くなるんですよね。そうすると、考えもまとまらないし、自分に余裕がなくなるんです。だから、深呼吸して、クールダウン。睡眠もたっぷりとるため、12時くらいにはベッドに入って――あとは、本当に自分の食べたい物を食べたいときに食べる(笑)!だから、何もストレスになってないんです
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島田:
自分と向き合うと見えてくるものも違ってくるんですね。お肌も本当にきれい!
加藤:
「エレクトーレ」を初めて使ったときは、ソープにびっくりしましたね。くすみ汚れが気にならなくなって、嘘いつわりなくきれい!って思って、それ以来ファンで
島田:
トリートメントはいかがでした?
加藤:
スキンケアを「やらなくちゃ」って思わされるのではなく、一刻も早く使いたくなる(笑)
島田:
お肌に合ってたんですね
加藤:
シンプルケアの大切さも実感しました。使うものを大切に選んでいれば、それ以外はいらないって。お値段とか、誰が使ってるからとかじゃないんですよね。
島田:
確かに!お金や手間暇ばかりをかけた肌が美しいとは限りませんものね。今日は楽しいお話しをたくさん伺いましたが、今後の抱負をお聞かせください。
加藤:
うーん、そうですね。これからも好きなように生きて、好きなように仕事していきますっていう抱負しかないですね(笑)。
島田:
またまた素敵!本日はどうもありがとうございました。
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