島田:
藤井さんは、以前エステティシャンをしていたと聞きましたが、本当ですか?
藤井:
すべてが偶然なんです。私はもともと虚弱体質で、子どものころから漢方薬を飲んだり、マッサージを受けていたんですよ。両親とも美容と健康への関心が高くて、当時から美顔器を使っていたほど。家族中が健康と美容のオタクだったんですね。
そんな環境で育ったせいか、大学で心理学を学ぼうと思いながら、美容の専門学校に通ってメークアップアーティストになりたい、という気持ちもありました。それで学校で心理学を学びながら、エステティシャンのアルバイトを始めたのがきっかけです。
島田:
エステティシャンから転職なさったのは、どうしてですか?
藤井:
アルバイトからそのままエステティシャンとして就職しましたが、メークアップアーティストになる夢も捨てられず…。それで個人経営のサロンに転職したんですが、ちょうどバブル崩壊でリストラにあってしまって(笑)。そんなときに編集プロダクションの社長にスカウトされて、編集の仕事に就くことになりました。
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島田:
最初から美容の記事を書いていたんですか?
藤井:
はい。ただ、プロダクションに入ったのが16年くらい前で、当時は"美容ライター"というジャンルもありませんでした。始めた頃は、美容だけでなく料理の記事を書いたり、お店取材もしましたよ。
いろいろな雑誌の仕事をしているうち、「女性誌が創刊されるので、手伝って欲しい」と言われてフリーになりました。
島田:
藤井さんは虚弱体質だったとおっしゃっていましたが、この仕事は生活が不規則になりやすいし、かなりハードですよね。
藤井:
虚弱体質だと知っているからこそ、無理をしないようにしています。最低5時間は眠るようにしていますし、週に1度は運動をしています。
働く時間は長いのですが、生活は規則正しいですよ。
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島田:
藤井さんはダイエットにも成功しましたよね。リバウンドしないで、体型を維持していらっしゃるのもスゴイ!
藤井:
私は食べることが大好きなんです。チョコレートにも目がないし。でも、食べ過ぎたからといって食事を抜くことはしません。外食が続いたら週末は野菜中心のメニューにしたり、食事の約束をしていたら、昼を軽めにするなど、1日、週単位で帳尻を合わせるようにしています。
島田:
ちゃんとご自身でセルフコントロールしていらっしゃるんですね。
ところで藤井さんが考える美しい肌の条件は?
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藤井:
一般的にシミや毛穴の目立たない肌が、きれいな肌と言われていますよね。でも、地球上には重力や酸素があるし、加齢は誰にでも起こる。20代レベルの肌をずっと保つことはできません。
笑ったときにシワができたり、昔の日焼けが今、シミになって現れたり。でも、それでいいと思います。大切なのは今の自分を受け入れること。今日、鏡を見て"きれい"だと感じれば、それでいいと思いませんか? 自分を拒絶したら、すべてを否定することになります。私たちが目指したいのは、"きれいな日の肌"でいいのです。
島田:
藤井さんはナチュラルで、健康的な美しさを持っていらっしゃる!年齢を味方にするって素敵なことですよね。
そのナチュラルな感性で、エレクトーレをお使いになった感想を教えてください。
藤井:
地球の力を借りたコスメですね。特にフェイストリートメントは、頭で理屈を考えるのではなく、その良さが肌でダイレクトに感じられます。「なぜだか分からないけれど、手応えがあった」とか、「使ってみたら良かった」とか、肌実感で広まっていくコスメだと思います。
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島田:
そうなんですよね。使ってみると、たった10秒なのに、「なんだか良いじゃない!?」と思える。
最後に、エレクトーレを愛用なさっている女性にメッセージをお願いします。
藤井:
私は女性がきれいになっていくのを見るのが大好き。きれいになる分、人生が切り開かれますから。美容は苦ではありません。毎日の歯磨きのように、当たり前のことになって欲しいです。
島田:
強迫観念にかられてお手入れをするのではなくて、もっと自然体で"きれい"を目指していいんですね?
藤井:
その通り。ナチュラルに付き合うことで、もっと"きれい"になれます。精神的に辛いとき、化粧品が寄り添ってくれることもあるんですよ。
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