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ジャイロトニックとは?
1970年代後半、元バレエダンサーのルーマニア人・ジュリオ・ホバス氏によって考案されたNY生まれのトータルボディーワーク(全身運動)。ヨガやバレエ、太極拳などをベースに、円やらせんを描くような曲線的な動きと呼吸法を組み合わせ、その人自身が本来持っている生命エネルギーを引き出してくれるムーブメントになっています。 |
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ジャイロトニックは、元バレエダンサーがヨガ、太極拳、気功、バレエ、水泳など様々なムーブメントの中から考案したボディーワークです。ジャイロは“らせん”、トニックは“活性化”を意味しています。ハンドルと円盤のついたベンチと、ワイヤー&ストラップのついたタワーの装置からなる木製の補助マシーンを使い、自由で滑らかな回旋状の動きを繰り返し行います。おヘソの下にあるシードセンター(丹田)を意識しながら、植物になった感覚で足は根、体幹(コア)は幹、腕は枝というように、全身を自然に動かしていくのがポイントです。呼吸は、丹田から絞り出す感じでフーッと吐ききることを意識して。
また、ご自宅でもイスや床などで気軽にできるエクササイズとしてジャイロキネシスがあります。これらを日常的に生活に取り入れることで、肩こりや腰痛などが軽減されたり、女性なら生理痛が改善されたり……体の調子がどんどん良くなってくるのを実感できるプログラムとなっています。バレエのレッスン後などに行うと体の疲れ方も全然違いますし、何より素晴らしいと思うのは、自分の体と対話する時間がもてることです。「今日の調子はどうかな」と。日々の体調がわかってくると「もっとできるかな」という気持ちが自然とわき上がってくるんです。ジャイロを通して感じるそんな前向きな気持ちが、人生や生き方に対しても及び、自分の可能性をどんどん広げられる気がしてくるんです。どこか諦めていた体や心の持ち様が、前へ!前へ!とポジティブな気持ちへ変わってきます。
今回はジャイロキネシスの基本動作、丹田を意識しながら背骨を動かしてみましょう。ストレッチを一生懸命やるのではなく、体が広がって気持ちいい、という感覚を楽しみながらやってみてください。 |
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