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約、一ヶ月に渡り、ミラノコレクション、パリコレクションと続き、100ブランドちかくのコレクションを見て、エネルギッシュで新鮮な時を過ごした。
それぞれのブランドが、思い思いの方法でショーを開き、印象的でとてもクリエイティブな瞬間を経験しながら、オリジナリティの大切さ
をあらためて感じさせられた。
ショーでイメージをストレートに伝えられるブランドと、中途半端にしか完成させられなかったブランドでは、たとえ、服の一点、一点が美しくても、見る側には伝わりきれない。
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少し時間が経った今、より、鮮明に印象に残っているのは、展示会で実際に服に触りながら、説明を聞きながら見たブランドだ。勿論、ショーで印象に残っているところをあらたに展示会で見たという、確認がより、印象を強めたのだと思う。
その中でも、私のなかで印象に残ったのは、グッチとベルサーチ。
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グッチは、ロシアのエッセンスを強く打ち出し、コートに刺繍したり、ムートンのコートに刺繍したりしてボヘミアンテイストを感じさせながら、ミリタリーテイストも取り入れ、一点一点が、ラグジュアリーなクオリティの高さで私達の心を刺激する。ゴールドのチェーンベルトやアクセサリー使いにも、ゴージャスなロシアテイストが溢れている。バッグのアップリケは、ロシアの童話を絵にしたもので、オリジナリティを感じさせる。
ベルサーチは、クリエーターのTIM
ROELOFFOとのコラボレーションで、彼のデザイン画が ドレスにもプリントとして使われ、カラフルな色使いと、ユニークな動物の顔のイラストがとても、楽しく斬新だった。
今シーズンは、プリントやアップリケ、カラフルな色使いの心弾むプラスアルファに魅かれた。
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