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齋藤 薫
写真提供:藤澤靖子
「家にいても、食卓につく時だけは、自分がだらしなく見えないよう“部屋 着”を“普段着”に着替えるの」
そう言った人がいて、ちょっとハッとした。みんなが家の中でどんな装いで過ごしているのか、女は女同士、よく知らない。でもそういうふうに自らルールをつくって、家での服装に心を砕いている人って、じつはあまり多くないのかもしれない。ただそういう日々の心がけのあるなしで、じつは美しさに大きく差がつくって知ってほしい。

気付いていただろうか?女は、身につけるものによって顔立ちまで違ってくること。きちんと“よそ行きの服”を着た時は、ちゃんと“よそ行きの顔”になる。 正装の日は、正装の顔になる。言うまでもなく、人前に出る覚悟ができるからである。
以前も、“3日間鏡を見ないでいると、顔立ちが変わる”という話をした。 鏡を見ることで、自分が自分に良い意味での緊張を与えてナチュラルなリフト効果を生んでいる証である。
同様に、よそ行きの服を着ることでも、全身に程よい緊張感が行き渡り、顔立ちの筋肉にまでナチュラルリフト効果が伝わっていくからと、そう考えてみていいと思う。だから女は定期的にきちんとオシャレして外出しないといけないのだ。

パジャマや部屋着を着ている時の女の顔はやっぱり100%リラックスしていて、良くも悪くも、そういう意味での抑制がきかなくなって、顔立ちそのものもゆるんでしまう。しかし翌日、またていねいに身繕いするほどに顔は引き締まって、ちゃんと上向きの顔になる。ゆるんでも、また自ら引き締める。それを繰り返すから、日々が充実している人ほど、若く美しくいられるのである。
そもそも部屋着と普段着では、意識の持ち方が変わってくる。だから家で一日だらだらする時も、食卓につく時だけは、そのまま近所に買い物に行ける、人にも会える、20%くらいの軽いオシャレをしたいのである。

ちなみにそういう時、無意識に顔立ちを引き締めていく決め手はこめかみにある。たとえば、写真にとられる時、人はいちばん美しい顔で映ろうとするから、無意識にこめかみに力が入って、こめかみから引っ張りあげるよう、顔全体の肉を自然に持ち上げているのだ。
不思議なことに、こめかみに神経を集中させると、頬の肉も上向きになるばかりか口角もキュッと上がり、目も大きくバッチリ見開かれて、華やかな美人顔になる。だから年を重ねたら、女は意識的に“こめかみリフト”を一日何度かやるべきなのだ。

しかし、“よそ行きの服”を着ると、それだけで自然にこめかみにスイッチが入る。無意識に自分のいちばん美しい顔をキープしようという力が働くのである。 だから1日に1度はちゃんとオシャレをすること。それがもうひとつのアンチエイジング。年を重ねるほど、そういう日々の心がけが、大きくモノを言うのだということ、忘れずにいてほしい。

齋藤薫(さいとうかおる)
美容ジャーナリスト
女性誌編集者を経て美容ジャーナリスト/エッセイストへ。女性誌において、多数の連載エッセイを持つ他、美容記事の企画、化粧品の開発・アドバイザーなど幅広く活躍。新刊『人を幸せにする美人のつくり方』(講談社)他、『大人になるほど愛される女は、こう生きる』(講談社)、『The コンプレックス』(中央公論新社)、『なぜ、A型がいちばん美人なのか?』(マガジンハウス)など著書多数。
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