【エレクトーレ公式通販】電位理論に基づく新発想エイジングケア

English

お電話でもご注文・お問い合わせください【0120-8098-48】




冨宅:先生は日本のバレエを世界に知らしめた先駆者でいらっしゃいますが、バレエを始められたきっかけはどのようなことだったのでしょうか。

:母の影響で物心がついたときにはバレエの世界に入っていましたね。私が学んだバレエは、ロシア人ダンサーのエリアナ・パヴロワの基礎に、体操の師範だった母が独自に創作を加えたものでしたから、母のバレエを世界に通用するレベルの高いものにしていきたいと考えていました。アメリカに留学した際に師事した先生には、当時のロシアから亡命してきていた先生からも学べるようにアレンジしていただいたりもしました。そういう環境で勉強させてもらったので、意欲がわきましたね。

冨宅:日本ではまだバレエというものが知られていない時代、なにもないところから日本独自のバレエをおつくりになるには、強い思いや大変なエネルギーが必要だったと思うのですが、いかがでしたか。


まき あさみ
日本のバレエ界の草分け、橘秋子の長女として生まれる。1954年から1年間アメリカに留学してアレクサンドラ・ダニロワ、イゴール・シュベッツォフに師事。1956年、橘秋子と共に牧阿佐美バレヱ団を設立する。1971年、橘秋子の没後はその遺志を継いで舞台を退き、牧阿佐美バレヱ団主宰者、橘バレヱ学校校長として、日本を代表する舞踊手を数多く世に送り出してきた。1999年7月から2010年8月まで新国立劇場舞踊芸術監督を務める。2008年、文化功労者に選ばれる。現在、新国立劇場バレエ研修所所長。

1987年 芸術選奨文部大臣賞受賞
1996年 紫綬褒章受章
2004年 フランス共和国芸術文化勲章シュヴァリエ受章
2008年 文化功労者顕彰
:そうですね。たとえば、前の人がここまでの技術を持っているとしたら、次の人はその先をいかなくてはいけない。ルイ14世の頃からずっとその繰り返しで、“終わり”というものがありませんから、苦しくていやになったこともありました。でもそれ以上に、外国で学んだ世界のバレエを日本で教えたいという気持ちが強かったですし、バレエが好きなんです。

冨宅:日本のバレエにはやはり日本人ならではの繊細さがあるように感じられますね。

:各国の有名バレエ団に付属したバレエ学校が集まる『国際バレエ学校フェスティバル』がワシントンで開催された際、私の新国立劇場バレエ研修所の生徒たちも参加したのですが、ワシントンポストの1ページに私たちだけ写真が載って『日本のバレエは絹のようだ』と書かれていたんです。絹糸は細くて繊細だけど、強い。私が日頃から生徒たちに伝えてきたことだったのですが、新聞記者に話したわけではないのにそう評価されたことがとてもうれしかったですね。

 
冨宅社長
世界的バレリーナ、アレクサンドラ・ダニロワ(真中)、アリシア・マルコワ(左)と。20歳でアメリカにバレエ留学し、アレクサンドラ・ダニロワに師事した。

冨宅社長
1968年、自身の振付作品「トゥリプティーク」(音楽:芥川也寸志)を踊る。2011年3月、震災直後に新国立劇場バレエ研修所が参加した国際バレエ学校フェスティバル(ワシントン、ケネディ・センター)で研修生たちがこの作品を踊り、“絹のようにすべらか(ワシントン・ポスト紙)”と高い評価を得た。
 
冨宅:バレエに携わって70年以上になると伺いましたが、バレエ一筋に人生を捧げていらっしゃる生き方に大変感銘を受けました。先生にとって感慨深いと思われるのはどのようなことでしょうか。

:振り返りますと、やはり母が亡くなってからの10年間でした。母が育ててきたダンサーを世に出したいという強い思いから、振付や指導、バレエ団の運営につこうと決めたんです。好奇心も旺盛で、それができる年齢でもありましたから、自然とそう考えるようになっていました。赤字も出て、花開いたばかりのダンサーが外国へ旅立ってしまう寂しさも味わって(笑)。ただ、母の時代からお世話になった海外の先生方を通じてたくさんの素晴らしい出会いにも恵まれました。新国立劇場の舞踊芸術監督に就任してからも、そうしたご縁にとても助けられました。

冨宅:バレエの面白さとは、どのようなところにあるとお考えになりますか。

:バレエは、言葉を使わずに体ですべてを表現していくので、どの国のバレエもその方の感性でご覧になれるというのがいいですね。また、『白鳥の湖』などクラシックバレエはストーリーも振付も同じですから、国やバレエ団によって特色がよく出るので面白いですよ。

冨宅:いろいろな国のバレエを見比べてみたくなりますね。先生はご本の中で“バレエには日常の過ごし方、心の豊かさが表れる”とおっしゃっていて、とても共感いましました。私たちもトータルの美を追求していく中で、毎日感動し、心を豊かに過ごすことが最も重要だと考えています。

:おっしゃる通りです。そのために私は新国立劇場に研修所をつくったのです。朝10時から3時くらいまでは、バレエのレッスンと座学。その後に設けたサロンでは、財界人、芸術家など様々なゲストからお話を伺いながら社会と繋がり、たくさんのことを吸収しながら、心を豊かにすることを学んでもらいたいのです。そうすることで、与えられたストーリーを表現する力に繋がると信じています。


冨宅:どんな世界も、いきつくところは一緒、根底は繋がっているんですね。

:ほんと、私たちの仕事は“美”に向かっていくところの仕事ですね。私たちは、体を通じて。肌をきれいにすることも同じですね。

冨宅:先生の年齢を伺ってびっくりしましたが、ピンヒールを履きこなしていらっしゃって本当に素敵ですね。先生のように素敵に年を重ねるにはどのようなことに気をつければよいのでしょうか。

:私自身は特になにも意識していないのですが(笑)4、5cm以上のヒールを履いていらっしゃる方のほうが、やはり体がきれいですね。バレエの場合、片脚を軸にしてバランスをとる動作が多いので、必然的にバランスが整うのかもしれません。また、ダンサーたちには、1本のラインの上を美しく歩くことを勧めていますね。そうすると背筋もきれいになりますよ。

冨宅:エレクトーレをお使いになっての感想はいかがですか?

:初めて使ったときは、あまりに透明感が出て肌が明るくなるので本当に感動しました。1週間使うと、今度は少しその驚きに慣れてきますでしょう(笑)? もっと驚きたいから、さらに続けると10日経つ頃にはまたきれいになってる!と感激して、3週間経つ頃には以前と比べてずいぶん肌の調子がよくなったと実感するんです。これはまだまだ続けたいですね。

冨宅社長
とみたくたかこ/TTI・エルビュー株式会社代表取締役。TranscuLtd.エグゼクティブ・バイス・プレジデント
ファッション、美容などの幅広い知識を生かし、美をトータルに追求している。日本の伝統文化にも造詣が深い。

冨宅社長
1996年、東洋人として初めて英国ロイヤル・バレエ学校の卒業生クラスを指導。
冨宅:ありがとうございます。肌の力が高まりますので、お使いになればなるほどトリートメント後のお手入れがどんどんシンプルになりますし、10秒の簡単ケアだからこそ、続けられるというというところでも、多くの喜びの声をいただいております。なかには、年齢を重ねているのにお肌は若返ると喜んでくださっている方もたくさんいらっしゃるんです。

:これから私の肌ももっときれいになれますでしょうか。またお会いして見ていただきたい(笑)。エレクトーレとの出会い、本当に良いご縁に恵まれました。

冨宅:今後の日本のバレエに、どのようなことを期待されますか。

:今、バレエ界も変わり目です。お客様がご覧になりたい作品を選ぶ時代ですから、芸術性もあるわかりやすい作品が多くなってくると思いますね。次の世代に向けたバレエも育たないといけませんね。日本のバレエがますますグローバルになるよう、がんばります

冨宅:先生、本日はありがとうございました。


牧阿佐美様もお使いのエレクトーレはこちら
  • 初めての方へ
  • 初めての方限定、人気の3点セットが入ったトライアルセット
  • エレクトーレ サマーコフレ
  • 特典いっぱいの定期コースのご案内。