紫外線量の増える時期になると、以前にも増して「透明感」という言葉を耳にすることが多くなる。UVケアが一年を通して当たり前になった昨今は、白くて透明感のある明るい肌の女性がすごく増えている気がしてならない。特に、うっとりするような白い無垢なベビースキンの20代の女性が急増していて、早くからのUVケアと美意識の高さの賜物だよなぁ・・・と感心してしまう。
もう一種類「透明感」という言葉には意味があると思っている。それが、人としての透明感。30歳を過ぎると、肌の透明感という目でみてわかりやすい種類のものとはまったく別のものとして、女として自信に満ち溢れている人ほど透明感が宿ってくるようだ。
身近な存在としては、うちの母だ。
かなりわがままで自分の都合のいいように何でも動かしたがる女性ではあるけれど、60歳を超えてから、さらに透明感を増している気がする。 |
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今月tokyo real beautystyle lab.「club C.」として目黒へ移転。
お手入れどころではない忙しさでした。 |
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club C.の窓の外の風景。目の前が桜です。
桜も透明感があって繊細で、女性的な美しさがありますよね。 |
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ある日、父と母と食事をしていたときのことだ。
「今度のママの誕生日は、ヘリコプターに5人で乗るから、ママがこの人と過ごしたい、という人を2人誘ってください」
60すぎた大の男が、ママを喜ばせようと必死に考えたロマンチックなプレゼント。100万ドルの夜景を君に!とまでは言わないものの、なかなかドラマティックなプレゼントだ。
なのに、母の答えは
「千晴の彼氏がきてくれたら、もう最高!」
私と父は絶句。ほんとに、わかってない。
「もう、おとーさんがっくりだよぉぉぉ」と嘆く父。 |
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そりゃそうだ。せっかく、父が母を喜ばすためにヘリだのホテルだのを準備している、というのに、娘の彼氏なんぞが万が一きたとしたら、そんなプレゼントはどーでもよくなり、母はその彼氏に夢中になってしまい誕生日の主旨がまったく異なったものになってしまうのは目に見えている。
「第一、千晴にあと数ヶ月で彼氏ができるのかだってわからないのに、おまえは、なんで何でも一緒にぐっちゃにするんだ。それに千晴にもプレッシャーじゃないか。おとーさんの愛だけでは不満なのか!」
そのときの母の顔をみたら、えへへ、という、20代のような女性の顔をして笑っていて、この人こーゆう表情で男をたぶらかし続けているのね、っと、悟った。 |
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一瞬、ヘリコプタープレゼントしてくれるのかと思っちゃったよ・・・
あ〜驚いた。夜景は、どんな風に見えるんでしょうね。 |
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ストレスがメラニン過剰につながる、というデータも発表されました。
エレクトーレを贅沢に全身にぬりぬりして、全身透明感、心がけ中。 |
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毎日のケアは、もちろんだけれど、いくつになっても、透明感を失わない女性、というのは、女としてわがままで自信が備わってこそ、生まれてくるのかもしれない。あ〜、だから私はまだまだねぇ。せめて、お肌だけは透明感がでるように、お手入れにいそしもう。 |
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