この携帯。
単品で眺めていると、色気も減った暮れもない。
せめて、指先のお手入れだけはきちんとして女性らしく・・・っと、気合が入りだした。
秋冬のホリデイシーズンに備え、ボルドー色やレンガ色のネイルなど、大人っぽさを感じさせる色が多く登場していることもあり、短めの爪、というのが気になっている。
ただし、短めの爪の場合、手の動き=仕草の印象が強くなるだけに、指先だけでなく、手全体のエイジングケアも必須。ハンドクリームやクリームを、ポーチやパソコンの横、キッチン、車の中など至るところに置き、気付いたら、すぐに塗る、という努力も欠かせない。
そして、ただ、与えるだけでは、手のキメや透明感が整ってこないこともまた事実。
ネイルサロンなどに通えないときは、顔同様のお手入れを自宅でもしてあげるべきなのだ。
特に、角質ケアは大切で、「エレクトーレ フェイストリートメント」を指先に絡めつつ、しばらく放置し、両手をグーにして節々を擦り合わせてあげる。
その後、たっぷりの化粧水、そしてクリームを塗布。
すると、日に日に、手元は驚くほど女気を増していくようなのだ。
手元は、顔よりも、頻繁に目にとまるパーツ。
そして、生活観、職業観が現れやすい箇所。
そして、何よりも、年齢を重ねるごとに動き方や仕草に、性格的なものも現れやすい箇所でもある。
私のような、無骨で男性のような大きな手でも、こういった特別なトリートメントに意識を持つことより、以前より、携帯電話を丁寧に扱えるようにもなってきたような気がする。
手に顔同様のお手入れを。
ちょっと贅沢に聞こえるかもしれないけれど、夏のダメージを蓄積したいまだからこそ、できるだけ早くスタートさせたいもの。
きっと、仕草そのものも、女っぽく変化している自分に気付くはず。
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