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| 冨宅: |
| 今日は、お忙しいところ、お越しいただきありがとうございます。 |
| 三浦: |
| こちらこそありがとうございます。冨宅さんもお忙しくされているんじゃないですか? |
| 冨宅: |
| 3月に仕事でパリに行っていました。それが、パリのオペラ座で、ちょうど日本の歌舞伎のパリ公演があって、初日を見に行く機会に恵まれたんですね。もう、現地の人の間でとても盛り上がっていて、チケットも完売状態。観客のパリのお客さんは、前のめりになって観いっていらして、感動し歓声もすごかったですよ。 |
| 三浦: |
| まあ、すごいですね。 |
| 冨宅: |
| 市川団十郎さん、海老蔵さんをはじめとした役者さんたちも、いつも以上に気合が入っていて素晴らしいものでした。カーテンコールが何回もあって、パリのメディアにもすごく注目されていましたよ。 |
| 三浦: |
| 素敵ですね。パリにはどのくらい行ってらっしゃったんですか? |
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| 冨宅: |
2泊4日(笑)。ハードスケジュールの中、観ることが出来てとてもラッキーでした。
りさ子さんは、最近どちらかへ行かれましたか? |
| 三浦: |
それが、ここのところどこにも行けなくて。子どもの春休みもずっと家で日本で過ごしていました。
そういえば、この間、エレクトーレメンズモデルのブランドでもあるジュリアーノ・フジワラさんのお洋服を見に行きましたよ。主人の好みかも、と思いました。 |
| 冨宅: |
| ご主人の三浦知良さんなら何を着ても似合いそうですね。 |
| 三浦: |
| それが、ウェストは細いけれど太腿は大きい独特の体型なので、本人のサイズに合う服を見つけるのには苦労しています。 |
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| 冨宅: |
| スポーツマン体型で体がしっかりされていらっしゃいますものね。りさ子さんはご自身の服を、カズさんと合わせようと考えて選んだりしますか? |
| 三浦: |
| 主人はカチっとした服が好きですが、私はカジュアル派。好みが違うので、あまり合わせようと考えていなかったんです。でも、さすがに最近は自分も主人に合わせてキチンとした服をと、考えるようになりました。だけど、キチンとした服装を着ていると、疲れてしまうんですよ。というのも、子どもと一緒にいると服を汚されてしまうので、気が気じゃなくって(笑)。 |
| 冨宅: |
| ちょうど、お子さんお2人ともやんちゃな年頃ですものね。 |
| 三浦: |
| そう。目を離すとすぐ動きまわって、うるさい盛りです(笑)。 |
| 冨宅: |
| じゃあ、やっぱり普段の服装は動きやすいカジュアルなスタイルが多い? |
| 三浦: |
| そうですね。カジュアルなスタイルは好きです。一番のお気に入りは楽なスタイルで、その中にアクセサリーなどでポイントをつけるのが好きです。 |
| 冨宅: |
| りさ子さんのファッションって、カジュアルでもエレガントなのは、そういうセンスも持っていらっしゃるからですね。ご主人がりさ子さんのファッションに関して何か話すようなことはあるんですか? |
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| 三浦: |
| 全くないです(笑)。お互い、ファッションの趣味は、本当にバラバラですから。 |
| 冨宅: |
| 逆にりさ子さんからご主人にこういうものを着たら? というようなことは? |
| 三浦: |
| 主人の場合、自分の世界が出来上がっているので、そこに私から口を出すようなことはしないですね。というより、好みが違うからわからない、というのが本音(笑)。だから、お互いの好みに関しては干渉しないですね。 |
| 冨宅: |
| お子さんの服はりさ子さんが買っていらっしゃるんですか? |
| 三浦: |
| はい、私が買ってはいますが、もう自分で選びはじめていますよ。上の子どもがサッカーをやりはじめたので、選んでいる服はもっぱらジャージですよ。 |
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| 冨宅: |
| 子育てに、お仕事にお忙しいとは思いますが、ご自分だけの時間ができたときはどう過ごしていらっしゃいますか? |
| 三浦: |
なかなか時間を作るのは難しいですが、子どもがいない間はスポーツジムに行ってトレーニングをしたり、サウナ好きなので、ドライサウナと水風呂に繰り返し入ったり、ジムのリラクゼーションルームで本を読んだり…。今の私にはとても貴重な時間です。
でも、大抵一日の流れは決まっていて、実はやることだらけなんです。下の子どもが幼稚園から帰って来たら宿題を見なくちゃいけないし、あっという間に一日が終わっちゃう。 |
| 冨宅: |
| 宿題も見ていらっしゃるんですか! |
| 三浦: |
| もう、大変ですよ(笑)。 |
| 冨宅: |
| 家事もこなしていらっしゃると思いますが、りさ子さんのお得意の料理って何ですか? |
| 三浦: |
| 今、タイ料理教室に通って習っているんですね。タイ料理は、実はとても簡単においしく作れるから、得意料理になりましたよ。月1回、みんなでランチの時間に料理を習って、みんなで作ったものを食べて帰るんです。 |
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| 冨宅: |
| お仕事も子育てもされて、家事もこなして、その合間にちゃんと自分の時間も作っているんですね。何か上手くこなす秘訣はありますか? |
| 三浦: |
| 家のことは、頑張りすぎずに完璧にやりすぎないようにしています。メリハリをつけて、抜くときは抜きながらやっていますよ。そうでなければ、ストレスがたまっちゃいますから。 |
| 冨宅: |
大切なことですね。
何か、りさ子さん自身がこれは大事にしている、というものはありますか? |
| 三浦: |
| 主人がサッカーを職業にしていて、さまざまな選手に会うおかげで、有名選手のサイン入りの帽子やユニフォームなどをいただくんですが、これは大切にしていますね。私にとっても家族にとっても何物にも替えられない宝物です。家の誰もが見ることのできるところに、専用のガラスケースを作って飾っていますよ。 |
| 冨宅: |
それは、とてもかけがえない宝物ですね。
今、夢中になっているものは何かありますか? |
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| 三浦: |
| 下の子どもを鍛えることです(笑)。今、ひらがなやカタカナを教えているんですけれど、教えれば、少しづつ出来ていくんですね。根気よく教えていくと、覚えてくれるから、夢中になって教えています(笑)。 |
| 冨宅: |
| 子どもは吸収が早いから、成長を間近に見るのは楽しいですね。 |
| 三浦: |
| そうなんです。遊びのケンケンひとつにしても、この間まで出来なかったのが出来るたり…。そうやって子どもが伸びていくのを感じることができるのは嬉しいです。冨宅さんは、何か夢中になっているものはありますか? |
| 冨宅: |
三味線が好きでよく弾いていますが、音色がなんとも言えず良いですね。J−POPなど流行の音楽は1曲5分で終わりますけれど、それに比べて三味線の1曲の時間は、30〜45分もかかります。昔ながらの時間の流れ方でとてもゆったり。
今は何でもスピード早い時代だからこそ、三味線を弾いているときは現実から離れることができて、私にとっては貴重な時間で、今、夢中になっていますよ。 |
| 三浦: |
| それも素敵な時間の過ごし方ですね。 |
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| 冨宅: |
| ところで、りさ子さんはエレクトーレを使って下さって、1年ぐらいになると思いますが、使い心地はいかがですか? |
| 三浦: |
| 使い心地はとてもいいですね。たった10秒間のシンプルケアでよいので、朝と夜、使っていますよ。私のまわりの方も使ってる人が多くて、エレクトーレの輪が広がってます(笑)。 |
| 冨宅: |
| りさ子さんのファンの方もエレクトーレを使ってくださる方が多いですよ。りさ子さんが雑誌でエレクトーレをすすめてくださった記事を読んで「使ってみたい」と問い合わせてくださったりしています。 |
| 三浦: |
| まあ、そうなんですか。嬉しいですね。 |
| 冨宅: |
| 多くの女性の憧れの存在で、子育てもされて、輝き続けているりさ子さんですけれど、10年前、ご自身がどうなっていると想像されていましたか? |
| 三浦: |
| 10年前は結婚していたけれど、子どもはまだ産まれていないころですね。子どもが2人もできたことが、10年前と一番大きく変わったところです。でも、10年経っても、モデルのお仕事をさせてもらえるとは、そのころ思っていませんでしたよ。 |
| 冨宅: |
| 当時は結婚して子どもが産まれたらお仕事もやめて…と考えていらっしゃった? |
| 三浦: |
| そうでしたね。特にモデルは若いころしか出来ない仕事だと思っていましたから。39歳のこの年まで、まさかモデルをやっているとは想像していなかったです。 |
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| 冨宅: |
| りさ子さんは、そうしたモデルさんの先駆者ですよね。 |
| 三浦: |
| そうでしょうか。ありがたいことですね。 |
| 冨宅: |
| 年齢を重ねて、子育てをしても、りさ子さんのように綺麗なままでいられて、活躍できるなんて、「私たちもやれば出来るんじゃないか」って、ファンの方に勇気を与えていらっしゃると思います。しかも、肩ひじ張ったイメージがないのは、すごく魅力的だと思います。こんな風になれたらいいな、と思っていらっしゃる方は多いですよ。 |
| 三浦: |
| いえいえ、そんな…。いろんな方に助けられて、こなしています。実は今、上の子どものPTAの役員もしていて、本当に忙しいんですよ(笑)。 |
| 冨宅: |
| PTAの役員!そういうこともやっていらっしゃるんですね。 |
| 三浦: |
| どうやって自分の時間を作ろうか悩むほどです。私も冨宅さんのように伝統芸能を観賞したいけれど、ゆっくり時間を作ることもできなくて。今度、誘ってもらいたいです。 |
| 冨宅: |
是非、ご一緒しましょう。
今日はありがとうございました。 |
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